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ポイントサイトを利用したポイ活初心者向けに、今回はポイントサイトのポイント交換について解説したいと思います。
ポイントサイトで貯めたポイントは、現金や電子マネー、ギフトコードなどに交換して初めて価値が生まれます。(そのまま商品などに交換できるサイトもあります)
ポイントサイトを利用したポイ活で、1番ワクワクする瞬間です。
交換先も豊富にあるのも魅力で、私は現金化するか、最近はそのままお買い物に使える電子マネーに交換することが多いです。
ここでは、そんなポイント交換時の最低限知っておくべき注意点と具体的な交換方法を紹介します。
まず、ポイントサイトの交換先には、大きく分けて以下の6つのカテゴリーがあります。
交換先種別 | 交換先例 ※サイトにより異なります |
---|---|
現金 | 都市銀行 ゆうちょ銀行 ネットバンク |
電子マネー | 楽天Edy WebMoney etc. |
ギフトコード | Amazonギフト iTunesギフトコード GooglePlayギフトコード nanacoギフト etc. |
他ポイント | 楽天スーパーポイント Tポイント dポイント LINEポイント ANA/JALマイル etc. |
仮想通貨 | bitFlyer BitCash etc. |
寄付 | CloudFund 各種ポイント募金 |
ポイントサイトの特徴は、現金や電子マネーなど交換先が豊富な点にあります。
コンビニや交通系カード、クレジットカードで貯まるポイントは交換先が少なかったり、そのサービス内でしかポイントを利用することができません。
使い道が自由にあるのが、ポイントサイトの魅力の1つです。
ポイント交換する際には、交換先により異なりますが、基本的に手数料がかかります。※交換手数料が全て無料のサイトもあります。
ちなみに、手数料がかかる場合は、自分の保有ポイントから差し引かれることになります。
例えば、
現金交換の手数料が100pt(100円)のポイントサイトで、1,000pt(1,000円分)を現金(銀行振込)に交換する場合、手数料は保有ポイントから支払われます。
つまり、実質1,100pt以上保有していないと交換できません。
保有ポイント:2,000pt
交換ポイント:1,000pt
交換手数料: 100pt
ーーーーーーーーーー
残ポイント:900pt
手数料を払うのはバカらしい!と思う方は、交換手数料が全て無料のポイントサイトをメインで使うというのも賢い選択です。
例えば、ポイントタウンやハピタスは全ての交換先で手数料が無料です。どちらも案件数が豊富にあり還元率も高いのでオススメのポイントサイトです。
ポイントサイト | 交換手数料 |
---|---|
モッピー | 一部無料 ※現金化する場合、31円〜 |
ハピタス | 全て無料 |
ポイントインカム | 一部無料 ※現金化する場合、無料〜160円 |
ワラウ | 全て無料 |
ポイントタウン | 全て無料 |
ECナビ | (PeX経由での交換) 一部無料 ※現金化する場合、50円~ |
げっとま(GetMoney) | 全て無料 |
ちょびリッチ | 全て無料 |
すぐたま | (NetMile経由での交換) 一部無料 ※現金化する場合、50円~ |
GMOポイ活 | 一部無料 ※現金化する場合、100円~ |
注意点として、交換手数料が無料でも交換レートが「1:1」では無い場合があります。
以下はハピタスから楽天ポイントに交換する場合ですが、交換手数料は無料ですが、交換レートが「130pt→100pt」となります。
交換する際は交換レートも必ず確認するようにしましょう。
ポイントサイトによっては、月の交換上限を設けているサイトがあります。
初心者の方はあまり気にしなくて良いレベルですが、ポイントサイトのお友だち紹介制度で月に万円単位で稼ぐようになると注意が必要です。サイト側が稼ぎすぎる人を抑制する狙いもあるのかと思います。
ポイントサイト | 交換上限 |
---|---|
モッピー | なし |
ハピタス | 月に3万ポイントまで ※直近1年間の紹介人数が100人以上の場合、10万ポイントまで |
ポイントインカム | 1日の交換上限あり ※上限は交換先により異なる |
ワラウ | 1日の交換上限あり ※上限は交換先により異なる |
ポイントタウン | なし |
ECナビ | (PeX経由での交換) 1日の交換上限あり ※上限は交換先により異なる |
げっとま(GetMoney) | なし |
ちょびリッチ | 1日の交換上限あり ※会員ランにより異なる |
すぐたま | (NetMile経由での交換) 1日に15,000円まで |
GMOポイ活 | 月に5万円まで |
特にハピタスは、還元率が高くとても稼ぎやすいサイトで、私もお買い物のメインで使用しているポイントサイトですが、交換上限が低く設定されています。
多く稼ぐと交換しきれないという、嬉しい悩みを抱えることになります。
ポイントサイトの交換先に絶対はありません。自分の好きな交換先を選べば良いです。
それでも迷うという方に、私もよく利用するオススメの交換先をいくつか紹介したいと思います。
オススメの1つ目は、ポイント増量キャンペーンを開催している交換先への交換です。
ポイント増量キャンペーンとは、通常の交換レートより多くポイントを交換できるキャンペーンです。
例えば、以下はdポイントの交換で10%増量になるキャンペーンで、通常「100pt→100dポイント」の交換ですが、キャンペーン中は「100pt→110dポイント」に増やすことができます。
誰でもポイントアップが可能なので、増量キャンペーンを開催している交換先を狙って交換するのも、ポイ活を有利に進めるコツです。
ポイント経済圏とは、楽天やPayPay、dポイント、Pontaポイントなど、自分がよく使うポイント経済圏に合わせ交換する方法です。
楽天経済圏の方の場合、ポイントサイトで貯めたポイントを楽天ポイントにすべて交換することで、楽天ポイ活を有利に進めることが可能です。
ポイントはあちこちに分散しているよりも、1つにまとめていた方が有効活用ができます。
ポイント経済圏別のオススメポイントサイトや攻略法は、以下の記事で開設しているのでこちらも参考にしてください。
ポイント合算サイトは、複数のポイントサイトや様々なサービスのポイントを合算することができるサイトです。
利用しているポイントサイトで好きな交換先がない場合や、交換手数料が掛かる場合、ポイント合算サイトを経由することで、好きな交換先に交換することができます。
私は、ポイント合算サイトの「ドットマネー」をよく利用しています。
ドットマネーからの交換は手数料が全て無料で交換先が豊富なのが魅力です。ほとんどのポイントサイトからドットマネーに交換することができます。
複数のポイントサイトを利用している場合、細々したポイントをひとまとめにできるので重宝しています。
最後に、がんばって貯めたポイントをどうすれば交換できるのか、具体的な手順を紹介したいと思います。
ポイントを交換するための条件は以下の感じ。
では、具体的な手順ということで、今回ポイントタウンで貯めたポイントを楽天ポイントに交換してみたので、その手順を紹介します。
下段メニューバーの「ポイント交換」を選択します。
交換先の一覧ページに移動するので、交換先を選択します。
今回は楽天スーパーポイントを選びます。
ポイントタウンでは交換レートアップキャンペーンを不定期開催しています。今回、楽天スーパーポイントに交換すると5%お得に交換することができます。(100円分→1,900pt、500円分→9,500pt)
本人確認のため、登録している秘密の質問に対する回答を入力します。
本人確認の方法はポイントサイトにより異なり、秘密の質問の他にSMS認証や電話番号認証などがあります。
会員パスワードと交換先情報を入力します。
交換先情報は今回の場合、自分の楽天ポイント口座番号になります。
続いて交換するポイント数を入力します。
ちなみに期間限定の交換レートアップキャンペーン中なので、19pt=1円分となります。(通常は20pt=1円分)
最後に「交換申請をする」を選択します。
これで交換完了となります。
実際に楽天スーパーポイントに振り込まれるのは、数日から1週間ほどかかります。
後日、振込が完了すると楽天のポイント通帳に以下のように記載されます。
ポイントサイトの交換について、初心者の方が最低限知っておくべき注意点とオススメの交換先、交換手順を紹介しました。
交換手数料がかかるポイントサイト、全て無料のポイントサイトがあるということを知っておきましょう。
また、貯めたポイントには有効期限が設けられているので注意が必要です。有効期限を過ぎるとせっかく貯めたポイントが失効、無になってしまいます。
そこで次回は、ポイントサイトのポイント有効期限について解説していきたいと思います。
何はともあれ、まずは最低交換額を目指しがんばっていきましょう。
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