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ポイントサイトのコリー(colleee)で、私がポイ活して貯めたポイントを楽天銀行に交換してみたので、その方法を図説解説したいと思います。
コリーは、広告の還元率が高く、ポイ活との相性の良いポイントサイトです。安全性の面でも、東証一部上場企業でASP最大手のA8.netを運営する株式会社ファンコミュニケーションズが運営会社ということで安心して利用できるサイトです。
貯めたポイントは、問題なく交換することができます。
コリーで貯めたポイントは、10ポイント=1円で現金や電子マネーなどに交換が可能です。
レート | 10ポイント = 1円 |
---|
コリー(colleee)のポイント交換先は、現金や電子マネー、ギフトコードなど多種あります。最低交換額と手数料は交換先によって異なります。
以下の一覧は、2020年8月時点のものとなります。手数料などは変更となることもあるのでご注意下さい。
交換先 | 最低交換額 | 手数料 |
---|---|---|
現金 | ||
楽天銀行 | 5,000pt | 1,000pt |
その他金融機関 | 5,000 | 1,800pt |
ギフト券 | ||
AppStore&iTunesギフトカード | 3,000pt | 無料 |
Amazonギフト券 | 3,000pt | 無料 |
GooglePlayギフトコード | 3,000pt | 無料 |
電子マネー | ||
楽天Edy | 3,000pt | 無料 |
WAONポイント | 3,300pt | 100pt/1,100pt |
nanacoポイント | 3,000pt | 無料 |
他ポイント | ||
PeX | 3,000pt | 無料 |
ドットマネー | 3,000pt | 無料 |
交換先としては十分と思いますが、他のポイントサイトと比較するとやや少ない印象です。
コリーには会員ランク制度があり、ランクによってポイント交換手数料が無料となる特典があります。
プラチナ:無料(無制限)
ゴールド:無料(月1回)、半額(無制限)
シルバー:半額(無制限)
ブロンズ:-
一般:-
コリーには、ポイントの交換上限が設定されており、交換可能な上限は1ヶ月間に500,000pt(5万円相当)までとなっています。
コリーで貯めたポイントを現金(楽天銀行)に交換する方法を紹介します。ちなみに、スマホから操作した手順となります。
トップページ右上の「マイページ」を押します。
マイページ中ほどの「ポイント交換」を押します。
交換先の一覧が表示されるので、交換先を選択します。今回は現金に換金するので、「金融機関振込」を押します。
「新たな振込口座」を押します。
次回以降、同じ口座に振り込む場合は、「前回と同じ振込口座」を選択します。
そうすると、以下の銀行名、支店名、口座番号、口座名義の入力を省略することができます。
交換先の銀行を指定します。今回は「楽天銀行」を選択します。
続いて、銀行の支店名を指定します。入力フォームに支店名の頭文字を入力すると、該当の支店名がプルダウン表示されるので、その中から該当の支店名を選択します。
次に、口座番号と口座名義、交換したいポイント数を入力します。
問題なければ「入力内容の確認」を押します。
交換ポイント数と振込口座情報に間違いないことを確認し、「次へ」を押します。
入力する交換ポイント数には、手数料が含まれます。
今回は、交換ポイントを2,800ptとしたので、振込額は手数料(100円)を引いた「2,700円」となります。
これで交換は完了です。
コリーの交換履歴に交換した内容が記載されます。
銀行側の通帳にも、コリーからの振込みが確認できます。
ここでは、コリーのポイント交換方法と注意点を紹介しました。
GMOポイ活は、予想ネット→colleeeがリニューアルされできたポイントサイトで、ネットショッピングやウェブサービス利用に特化しており、無料ゲームなどは少なめ。
ネットショッピングの還元率が高いのが特徴で、特にセブンネットショッピングは業界No1の還元率を誇ります。
アクティブユーザ数がそこまで多くないようで、タイピングコンテンツの上位入賞が容易な穴場サイトです。
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