GMOポイ活のポイント交換を徹底解説！リアルタイム交換できるオススメ交換先

トップページ右上の「ポイント交換」をタップします。

交換先の一覧から「金融機関振込」を選択します。

振込先の口座情報を入力していきます。

初めての場合は、「新たな振込口座」を選択します。

２回目以降で同じ振込先を利用する場合は、「前回と同じ振込口座」を選択すると、口座情報の入力を省略することができます。

振込先の銀行を選択します。今回を楽天銀行に振り込むので楽天銀行を選択します。

振り込む「口座番号」を入力します。

支店名を検索し検索結果から選択します。

最後に、交換ポイントを選択します。今回は最低交換額の500ptを交換します。

通常、楽天銀行の場合は100円の手数料がかかります。今回、私はシルバー会員なので月１回交換手数料が無料の特典が適用されています。

入力情報を確認し、問題なければ「認証」をタップします。

続いて本人確認のための電話番号認証を行います。

登録している電話番号の下４桁が表示されます。間違いなければ「次へ」をタップします。

発信認証電話番号をタップし電話を掛けます。

電話がつながると1秒くらいで直ぐ切れるので「認証」をタップします。

誰かと会話することはありません。つながると自動的に切れます。

「次へ」をタップします。

これで交換が完了です。

GMOポイ活のポイント通帳の交換履歴に、振込の情報が記載されます。

楽天銀行の通帳には、GMOポイ活の旧名称「COLLEEE（コリー）」で記載されます。

トップページ右上の「ポイント交換」をタップします。

交換先の一覧から「PayPayポイント」を選択します。

PayPayポイントの交換の詳細が表示されます。

「PayPayポイントに交換する」をタップします。

自信のPayPayとユーザ情報の連携を行います。

PayPayアカウントの連携が完了したら、「交換ページへ」をタップします。

交換するポイント数を指定し「入力情報の確認」をタップします。

問題なければ「次へ」をタップします。

続いて本人確認のための電話番号認証を行います。

登録している電話番号の下４桁が表示されます。間違いなければ「次へ」をタップします。

発信認証電話番号をタップし電話を掛けます。

電話がつながると1秒くらいで直ぐ切れるので「認証」をタップします。

誰かと会話することはありません。つながると自動的に切れます。

「次へ」をタップします。

これで交換が完了です。

GMOポイ活のポイント通帳の交換履歴に、振込の情報が記載されます。

PayPayポイント通帳にも記載されます。